【城東28年目の春 センバツへの道のり】② 初代監督、ユニホームをデザイン 考えて楽しむ野球を目標に 2023/03/01 05:01 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 1996年に創部した時のユニホームは、初代監督の天羽博昭(65)がデザインした。白いユニホームの胸には大きく「城東」と記され、明るい青の文字の縁は金色で刺しゅうが施されている。天羽は「青は、練習場となる河川敷グラウンドの横を流れる吉野川をイメージした。金色は金メダル、つまり優勝を目指そうとしたもの」と話す… 残り1019文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
森の小さな妖精・ヤッコソウ(海陽町)【朝ドラで話題の牧野博士と徳島の植物】① 12:00 3日からNHK連続テレビ小説「らんまん」の放送が始まる。ドラマのモデルとなった日本植物学の父と呼ばれる高知県佐川町出身の牧野富太郎博士(1862~1957年)…