災害復旧、重機に注目 大型ごみ早期処理に活躍 広がる防災協定、操縦者確保が課題 2023/03/10 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 東日本大震災から12年。防災を考える上で、災害発生時や復旧、復興の作業で役立つ重機に注目が集まっている。2014年8月に台風11号で大規模な浸水被害が発生した那賀町鷲敷地区では、大量の災害ごみの処分に重機が活躍した。重機のリースや販売を行う企業は、各自治体と災害協定を結ぶなど、大規模災害に備えた取り組みを活発化している。 残り1033文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選トレンド調査第4回 候補者4人の支持動向は? 2023/3/27 18:15 4月9日投開票の徳島県知事選について、徳島新聞社は25、26両日、JX通信社(東京)と共同で県内の有権者を対象に第4回電話調査(トレンド調査)を実施し、候補者…