入団会見で活躍を誓う(前列左から)宇田、寺田、橋本球、中島、石澤(中列左から)橋本隼、谷、卯名根口、佐久間(後列左から)坂口球団代表、福永、中島監督、吉田、武藤野手総合コーチ=藍住町のゆめタウン徳島

 独立リーグ2連覇を目指す四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックス(IS)の新入団選手会見が31日、藍住町のゆめタウン徳島で開かれ、ドラフトでの新入団7人と練習生4人が新天地での飛躍を誓った。
 
 ドラフト1位の福永春吾(20)=北海道・クラーク記念国際高-06BULLS=は最速147キロの即戦力右腕。「徳島の地で心技体の向上に努め、球速を155キロ以上にする」と力強く語った。俊足強肩の内野手、橋本球史(22)=東京・城西大付高-日本ウェルネススポーツ専門学校=は「走攻守のバランスでアピールする」と、内野のレギュラー取りに意欲をのぞかせた。
 
 中島健介(21)=北海道・稚内大谷高-BBCスカイホークス=は「打てる捕手を目指す」と抱負。技巧派左腕の宇田一貴(21)=兵庫・小野高-東京好球倶楽部=は「勝利に貪欲な投手になる」とチームへの貢献を誓った。外野手の寺田奨(22)=宮崎商高-NSBベースボールクラブ=は「持ち味は元気」とアピール。右下手投げの石澤航希(17)=千葉英和高=は「コーナーを突く投球を心掛ける」と話し、トライアウト組の右腕吉田嵩(18)=長崎・海星高=は「次のステップに進むため、一から鍛え直す」と決意を述べた。
 
 練習生4人も闘志満々。佐久間雅俊(19)=千葉・昭和学院高-東京リゾート&スポーツ専門学校=、橋本隼(25)=千葉・八千代松陰高-愛媛マンダリンパイレーツ=、卯名根口東(22)=岩手・宮古高-フェズント岩手=の3投手と外野手の谷幸樹(24)=高知・明徳義塾高-兵庫ブルーサンダーズ=は「支配下登録されるよう頑張りたい」と口をそろえた。
 
 今季から指揮を執る中島輝士監督は「新入団選手には厳しい練習や生活環境に耐え、はい上がってきてほしい」と期待を込めた。