サポーターと意見交換する徳島ヴォルティスの新田社長(右)=藍住町役場町民シアター

 J2徳島ヴォルティスとファンとの対話集会「サポーターズカンファレンス」が8日、藍住町役場町民シアターで開かれ、クラブ関係者と参加者約70人が今後のクラブ運営などについて意見を交わした。

 新田広一郎社長らが1年でのJ1復帰に向けて勝ち点84点での自動昇格(2位以内)を目指すことや、昨季8000人強だったホーム1試合の平均入場者数を7000人に保つ目標などを説明。参加者からはクラブの集客努力やチーム強化について質問が出た。

 新田社長らは集客拡大に向け「法人会員のチケット利用を地道に呼び掛ける。県外在住者にも県人会を通じて告知したい」と応えた。

 新加入の11選手については「しっかり走れる選手、可能性のある若い選手を補強した」とし、サポーターのマナー向上には「コミュニケーションを密に取りながら安全、快適に観戦してもらえる環境づくりを図っていく」と語った。