県スポーツ賞のグランプリを受賞し表彰状を受け取る陸上男子円盤投げの幸長(中央)=県庁

 国際、全国大会で活躍した選手や指導者に贈られる2014年度徳島県スポーツ賞の表彰式が24日、県庁で開かれ、グランプリ賞に輝いた5選手と指導者2人のほか、奨励賞の徳島インディゴソックス、ドリーム賞の6選手が表彰された。
 
 グランプリ賞ユースの部に選ばれた陸上男子円盤投げの幸長慎一(生光学園高2年)ら受賞者は飯泉嘉門知事から表彰状とトロフィーを受け取った。幸長は昨季、日本高校記録を樹立し、長崎国体で初優勝。20年東京五輪出場も見据えるホープは「受賞は指導してくれた先生や支えてくれた仲間のおかげ。賞を励みに昨年以上の成績を残せるように頑張りたい」と、最終学年で迎える今シーズンの活躍を誓った。
 
 グランプリ受賞者は幸長のほか、シニアの部が藍住町出身のバドミントン女子・松友美佐紀(日本ユニシス)、ジュニアの部がゴルフ男子の杉原大河(南部中3年)、マスターズの部は陸上女子やり投げの北島喜美(徳島マスターズ)、障がい者スポーツの部は陸上女子1500メートルの阿利美咲(社会福祉法人カリヨンれもん)。5人の名前は鳴門ポカリスエットスタジアムのグランプリボードに刻まれる。