徳島にサツマイモの新ブランドを 産地間競争が激化、生き残る術模索 2023/03/20 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 「なると金時」のブランドで知られるサツマイモ産地の徳島県で、県立農林水産総合技術支援センターが新たな品種の開発に取り組んでいる。近年は甘みの強い「べにはるか」など他県産の新品種のシェアが拡大しており、担当する主任の山田勝久さん(40)は「2025年ごろまでに有力候補を絞り込み、より甘く、食感や香りの優れたものを作りたい」と話す… 残り573文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選の第一声を見える化 「未来」「平和」「地方」「お願い」... 4候補の軸足に違い 5:00 23日に告示された徳島県知事選に立候補した4人の第一声を、徳島大デザイン型AI教育研究センターの技術協力を得て徳島新聞が分析した。「未来」という言葉を複数の候…