阿南工対徳島商 3回裏、徳島商2死二塁、河村が中前適時打を放ち2-0とする=鳴門オロナミンC球場

 第68回徳島県高校野球春季大会(県高野連主催、県教委、徳島新聞社後援)第7日は29日、鳴門オロナミンC球場で準々決勝1試合を行い、徳島商が6-0で阿南工に完封勝ちしベスト4に名乗りを上げた。第2試合の鳴門-生光学園は雨天のため順延となった。第8日の30日は午後0時30分から同球場で順延となった準々決勝残り1試合を行い、4強が出そろう。四国大会出場権が懸かる準決勝は31日、決勝は4月3日にいずれも午前10時から同球場で行われる。

 阿南工0―6徳島商
 
 [評]投打がかみ合った徳島商が快勝した。三回、河村の中前適時打などで2点を先制。六回には相手守備の乱れに乗じ佐々木の右前適時打などで3点を追加した。右腕育田は散発5安打無四球で9回を投げ切った。阿南工は先頭打者が一度も出塁できず、攻撃のリズムをつくれなかった。