2年連続の独立リーグ日本一に向け必勝を祈願する徳島インディゴソックスの選手ら=徳島市の八幡神社

 4日に開幕する四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックス(IS)が31日、徳島市伊賀町1の八幡神社で必勝を祈願した。球団創設10年目の昨季、悲願の独立リーグ制覇を成し遂げた選手たちは、リーグ3連覇と2年連続の日本一へ決意を新たにした。

 今季から指揮を執る中島輝士監督、井生広大主将ら選手・練習生ら40人が参拝。禰宜(ねぎ)の早雲清美さんが本殿で「前期、後期の優勝にとどまることなく、日本一の座を与えたまえ」と祝詞をあげた後、坂口裕昭球団代表らが玉串を奉納した。

 24歳の誕生日だった井生主将は「再び日本一になって徳島の皆さんと喜びを分かち合いたい。まずは開幕戦の1勝を全員で取りにいく」。中島監督は「順調に仕上がっている。チーム一丸となって1年間しっかりと戦い、連覇の目標を達成したい」と力強く語った。

 4日の開幕戦は、午後6時から鳴門オロナミンC球場でソフトバンク3軍と対戦する。