前半26分、徳島の橋内(左から3人目)がヘディングで先制ゴールを決める=熊本市のうまかな・よかなスタジアム

 明治安田J2第5節は1日、各地で11試合を行った。徳島ヴォルティスは、熊本市のうまかな・よかなスタジアムで熊本と戦い、2-2で引き分けた。通算成績は1勝2分け2敗の勝ち点5で、順位は15位。磐田が栃木に3-0で快勝し、勝ち点12で首位に浮上した。千葉はC大阪と引き分け、同11で2位に後退。長崎は群馬に勝ち、3位に上がった。唯一白星がなかった大分が初勝利を収めた。次節の徳島は5日午後4時から鳴門ポカリスエットスタジアムで6位の岡山と対戦する。
 
徳島2-2熊本
 
 [評]徳島は2点のリードを守れ切れず引き分けに終わり、今季アウェー戦初勝利を逃した。
 
 前半序盤は熊本にこぼれ球を拾われてクロスを放り込まれていたが、MF内田のドリブル突破などで流れを引き寄せ、26分にMF木村の左CKをDF橋内が頭で合わせて先制。4分後には木村の長いクロスをFW長谷川悠が頭で決めて2点目を奪った。しかし、前半ロスタイムと後半立ち上がりにゴール前のマークが甘くなって2失点。後半途中から長身FWの佐藤らを投入して攻め込んだが勝ち越せなかった。