先制点を挙げた徳島の内田(中央)が後半、相手ゴール前でヘディングシュートを放つ=鳴門ポカリスエットスタジアム

 明治安田J2第6節は5日、各地で11試合が行われた。徳島ヴォルティスは鳴門ポカリスエットスタジアムで岡山と戦い、1-2で逆転負けした。通算成績は1勝2分け3敗(勝ち点5)の18位となった。首位の磐田が横浜FCに3-2で逆転勝ちし、勝ち点15とした。千葉は京都に2-0で快勝して同14、栃木を1-0で下した長崎が同13。C大阪と金沢も勝って1差で続いた。次節の徳島は11日午後1時から水戸市のケーズデンキスタジアムで19位の水戸と対戦する。
 
 徳島1-2岡山
 
 [評]徳島は前節に続いて先制しながら前半のうちに逆転を許すと、後半もゴール前の詰めを欠いて最後まで追い付くことができず、ホーム2連勝はならなかった。
 
 前半17分にMF木村の左CKからFW長谷川悠を経由してMF内田の左足シュートで先制。しかし、35分に岡山のU-22日本代表のFW矢島にミドルシュートを決められると、6分後にはPKを与えて2失点目を喫した。MF廣瀬智やFW佐藤を投入した後半はMF木村の縦パスを起点に攻め込み決定機を築いたが、シュートの精度を欠いた。