「東四国クラシコ」での健闘を誓い合う徳島の斉藤主将(左)と讃岐の木島主将=徳島市のアミコビル

 J2徳島ヴォルティスは10日、今季リーグで初対決するカマタマーレ讃岐(香川)とのマッチタイトルが「東四国クラシコ」に決まったと発表した。隣県同士の対戦を盛り上げようと、公募したタイトル案を参考に両クラブが命名。6月14日にホーム戦、9月20日にアウェー戦が行われる。

 クラシコはスペイン語で「伝統の一戦」の意味。徳島と讃岐の戦いを歴史ある対戦に育てたいという思いが込められている。両クラブには302件のタイトル案が寄せられた。リーグ2試合の勝敗のほか、それぞれのホーム戦入場者数とアウェー戦入場者数の多さの勝敗をポイント化し、合計ポイントで競う。

 徳島市のアミコビルで開かれた会見には徳島の斉藤大介、讃岐の木島良輔の両主将らが出席。2人は「多くのサポーターに盛り上がってもらえるよう気合を入れて戦う」と握手を交わして健闘を誓い合った。

 ここまで徳島は2勝7分け4敗(勝ち点13)の17位、讃岐は4勝3分け6敗(勝ち点15)の13位。