明治安田J2第14節は17日、各地で11試合が行われた。徳島ヴォルティスは東京都調布市の味の素スタジアムで東京Vと戦い、0-0で引き分けた。6試合連続の引き分けで通算成績は2勝8分け4敗の勝ち点14となり、順位を一つ上げた。首位の磐田は4位の大宮、2位の千葉は3位の金沢とそれぞれ1-1で引き分け、上位は順位が変わらなかった。勝ち点は磐田が29で、千葉、金沢、大宮は28となった。次節の徳島は24日午後2時から鳴門ポカリスエットスタジアムで7位の札幌と対戦する。
 
 [評]徳島は運動量豊富にこぼれ球を拾って果敢にサイド攻撃を仕掛けたものの、決定力を欠いて今季4度目のスコアレスドローとなった。
 
 前半はMFエステバンらが激しく寄せ、相手に2トップへの縦パスを入れさせなかった。右サイドを上がったDF広瀬陸がクロスを上げ、MF内田が中央へ切り込んで好機をつくった。
 
 後半は立ち上がりから押し込まれたがDF橋内らの体を張った守りで2試合ぶりに完封。シュートは相手より3本多い9本を放ちながら精度を欠いた。