四国高校選手権後期大会は18、19の両日、高松市で競泳、飛び込み、水球を行う。全国総体(28日開幕・近畿7府県)の予選を兼ねており、競泳は各種目上位3人または参加標準記録突破者、飛び込みは優勝者と参加標準点をクリアした選手が出場権を獲得する。

 県勢は香川県立総合水泳プールで行われる競泳に41人(男子28人、女子13人)、飛び込みに男子1人が出場。競泳は男子自由形の安藝文哉(徳島市立)ら出場者ランキングで3位以内にいる6種目6人に期待がかかる。

 ランキング3位の安藝は県総体の50メートル自由形で全国総体の参加標準記録(24秒57)を0秒29上回る大会新の24秒28をマーク。6月の県選手権でも24秒36で泳ぐなど好調を維持しており、100メートルとの2種目で全国切符を狙う。

 1500メートル自由形でランキング1位の一宮大智(徳島北)は県総体で県高校新の16分5秒91で泳いだ。ランキング2位の香川県の選手と18秒近い差があり、優勝が確実視される。200メートル背泳ぎの河野大悟(城東)、100メートルバタフライで昨年王者の亀田翔矢(阿南高専)も有望だ。

 女子は200メートル背泳ぎの三倉梨恵(川島)、100メートル平泳ぎの1年・天羽礼(徳島文理)がいずれもランキング3位で、表彰台に届きそうだ。

 飛び込みは、昨年板飛び込みを制した森岡淳之介(城ノ内)が2連覇に挑む。