【徳島の名前の謎に迫る】⑦県東部に分布する湯浅 和歌山の豪族がルーツ 2023/06/10 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島県東部でよく見られる名字に湯浅がある。徳島県と紀伊水道を挟んで対岸にある和歌山県湯浅町周辺がルーツとされる。徳島と和歌山とは地理的に近く、古くから交流が盛んだったこともあり、徳島県内に湯浅をはじめ、同じ由来を持つ岩佐、岩浅、岩朝などの名字もかなりの数が分布している。 残り390文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る