前半37分、右足で先制ゴールを決めた徳島の木村(左端)がエステバン<20>とハイタッチを交わす=岡山市のシティライトスタジアム

 明治安田J2第24節は18日、各地で11試合が行われた。徳島ヴォルティスは岡山市のシティライトスタジアムで岡山と戦い、3-0で快勝した。通算成績を5勝10分け9敗の勝ち点25とし、順位は一つ上がって18位となった。首位の大宮は福岡を3-1で下し、勝ち点を55に伸ばした。2位磐田は千葉に1-0で競り勝って同47とし、3位の金沢は岐阜と1-1で引き分けて同40。次節の徳島は22日午後7時から鳴門ポカリスエットスタジアムで21位の大分と対戦する。

 [評]セカンドボールをこまめに拾って主導権を握った徳島が、今季最多の3得点と2試合ぶりの無失点で快勝した。
 
 前半立ち上がりから厳しいプレスを徹底し、ボールを奪っては正確なパス回しで好機を築いた。32分、左サイドのエステバンからパスを受けた木村が右足で先制。後半8分に右サイドの津田のクロスを木村が頭で合わせると、37分にはエステバンが右足で決めるなどタイミングよく加点した。石井や福元らDF陣は連係よく守り、GK長谷川も好セーブで完封勝利を支えた。