[上]優勝が期待される新体操女子の羽ノ浦[下]柔道の男子90キロ級で4強入りを目指す阿波の木村(左)

 2015年度全国中学校体育大会は17日から25日まで北海道と東北6県を会場に、16競技で熱戦を展開する。徳島県からは県総体、四国総体を勝ち抜いた団体、個人と陸上、水泳の参加標準記録突破者を合わせ、12競技に延べ160人(男子100人、女子60人)が出場する。団体は昨年準優勝した新体操女子の羽ノ浦に全国制覇の期待が懸かる。ソフトボール男子の上八万にも上位進出の可能性があるほか、四国総体を制したソフトテニス女子の市場、サッカーの鳴門二の活躍も楽しみだ。個人は柔道男子55キロ級の椎野(加茂名)、73キロ級の増尾(鳴門二)、90キロ級の木村(阿波)がベスト4以上を狙う。剣道男子の山室(石井)と女子の檜田(那賀川)、女子板飛び込みの森岡(国府)も8強入りできる力を持っている。陸上は男子200メートルの野口(鳴門一)と女子走り幅跳びの木村(吉野)が予選突破を目指す。