全国高校総体の水泳競技が17日から4日間、京都市の京都アクアリーナなどで行われる。

 徳島県勢は競泳と飛び込みを合わせ12種目に男女10人が出場する。男子は50メートルと100メートル自由形の安藝文哉(徳島市立)に注目。特に100メートルでは、7月の四国選手権と国体県予選の両大会でインターハイの参加標準記録(53秒25)を上回るなど好調を維持している。四国選手権で8分1秒05の県新記録をマークした800メートルリレーの徳島市立は、どこまで記録を伸ばせるか。

 女子は200メートル背泳ぎの三倉梨恵(川島)、200メートル個人メドレーの友江つかさ(阿波)が自己ベスト更新を目指す。

 板飛び込み男子の森岡淳之介(城ノ内)も上位を狙う。7月のジュニアオリンピックカップ夏季四国ブロック大会を制すなど調子は上向いている。