幸長慎一選手

 第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体」第7日の2日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で始まった陸上の少年男子共通円盤投げで、徳島県の幸長慎一選手(18)=生光学園高3年=が56メートル46を投げ、日本ジュニア(20歳未満)記録を塗り替えて優勝した。

 競技は25人で争われ、幸長選手は2投目に52メートル79を投げて首位に立つと、4投目でさらに3メートル67記録を伸ばし56メートル46をマーク。2位に6メートル67の大差をつけて、昨年の長崎国体に続く2連覇を果たした。幸長選手自身が6月の県高校総体で出した56メートル42の日本ジュニア記録、日本高校記録を4センチ更新した。

 今大会の県勢の優勝者は4人目。