成年女子標準障害飛越で5位に入賞した徳島の片山=兵庫県三木市の三木ホースランドパーク(日本馬術連盟提供)

 第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体」第8日は3日、和歌山県内などで行われた。徳島県勢は9競技に出場し、陸上少年女子Aハンマー投げの波多彩希(生光学園高)と馬術成年女子標準障害飛越の片山志保(KMC APACHE)が、それぞれ5位に入った。ホッケー少年男子の徳島とボクシング成年ウエルター級の相原利紀(関大)は、初戦の準々決勝で敗れたものの5位入賞した。陸上の成年男子100メートルは世界選手権代表の藤光謙司(埼玉・ゼンリン)が10秒32で制した。成年女子100メートルは日本記録保持者の福島千里(北海道・北海道ハイテクAC)が11秒39で勝ち、6連覇を達成した。団体戦で争う柔道の女子で、成年決勝は岩手が埼玉を退けて初優勝。少年決勝は愛知が鹿児島を下して4年ぶり3度目の頂点に立った。