少年男子B3000メートルで7位と力走した井内<37>(中央)=和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場

 第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体」が6日、閉幕した。徳島の男女総合(天皇杯)の順位は昨年と変わらず46位で、最下位転落は免れたものの、県が目標に掲げている30位台には大きく届かなかった。女子総合(皇后杯)は五つ順位を上げて41位だった。地元和歌山が天皇杯、東京が皇后杯をそれぞれ獲得。閉会式は、秋篠宮ご夫妻を迎えて、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われた。閉会式に先立って最終日の競技があり、徳島県勢は、陸上の少年男子B3000メートルで井内優輔(鳴門高)が7位入賞した。第71回大会は岩手県で来年10月1~11日に開催される。