牟岐・連絡船でツバメが子育て 6年ぶり、船員ら成長見守る 2023/05/31 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 牟岐町の牟岐港と出羽島を結ぶ連絡船「大生丸」に設置された人工の巣にツバメが卵を産み、6年ぶりにひなを育てている。ひなは5羽。餌を求めて「ピーピー」と鳴く姿が愛らしい。船員や乗客は無事に育つよう願い、温かく見守っている。 残り288文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る