シーズン報告会で感謝を述べる徳島ISの中島監督(左端)=ホテルクレメント徳島

 徳島インディゴソックス(IS)は30日、前期は3位、後期は2位に終わった2015シーズンの報告会を徳島市のホテルクレメント徳島で開いた。ファンや支援者ら約180人が出席し、来季のリーグ制覇と独立リーグ日本一の奪還を誓い合った。

 選手25人が一人ずつ紹介された後、坂口裕昭球団代表が「優勝は逃したが若い選手たちが躍動し育成ドラフト指名も受けた。育てる球団としての役割は果たせた」とあいさつ。中島輝士監督は「連続日本一を達成できず申し訳ない。最後まで諦めず戦う中で若手が伸びているので、来季を楽しみにしてほしい」と話した。

 高卒ルーキーながら5勝を挙げ、育成ドラフトで中日から2位指名を受けた吉田嵩投手に、飯泉嘉門知事から四国4県知事の優秀選手賞が贈られた。最後に選手を代表して井生広大主将が「今季はファンの皆さんに悔しい思いをさせてしまった。チャンピオンフラッグを徳島に持ち帰ることができるよう精いっぱい頑張る」と巻き返しを約束した。