大塚製薬の4区走者山川(左)から5位でたすきを受ける5区の松岡=和歌山県田辺市龍神村

 駅伝の第60回全日本実業団対抗大会(ニューイヤー駅伝、来年1月1日・群馬県)の予選を兼ねた第58回関西実業団対抗大会は15日、和歌山県田辺市の龍神村コース(7区間80・45キロ)で13チーム(うちオープン参加1)が参加して行われた。徳島県の大塚製薬は5区でエース松岡が4人抜きの鮮やかな逆転劇を演じ、4時間5分08秒で2年連続11度目の優勝を果たした。日亜化学は4時間33分21秒で3年連続の8位だった。ニューイヤー駅伝が第60回の記念大会のため、出場切符は昨年より1チーム多い上位6チームが出場権を得た。大塚製薬は5年連続22度目の出場を決めた。