交流試合をする鳴門渦潮高と石見智翠館高の選手たち=鳴門球技場

 女子ラグビーの交流戦「徳島ラガールフェスティバル」(県協会主催)が23日、鳴門球技場で開かれ、4月に女子ラグビー部が発足した鳴門渦潮高は強豪・石見智翠館高(島根)と2試合し、0-48、10-29で敗れた。

 鳴門渦潮高は相手にボールを支配され続け、初戦は完敗。2試合目は2トライを挙げ、意地を見せた。プロップの1年生津田は「相手に力負けしたけど試合にはなった。もっと攻撃力を磨きたい」と話していた。

 女子ラグビーは2016年のリオデジャネイロ五輪と岩手国体で正式種目となるため、競技人口が増えている。3回目となったフェスティバルには昨年より4チーム多い11チームの約150人が中四国などから参加。14試合が行われ、県勢は鳴門渦潮高のほか、中学の部に徳島ラグビースクールと徳島セブンフェアリーズの選手が混成チームで参加した。