坂口裕昭代表

 四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックスの坂口裕昭球団代表(42)=北島町北村=が、今季限りで代表を退任することが30日、関係者への取材で分かった。2011年から5シーズンにわたる球団経営から退く。

 後任の代表は、球団の運営母体「パブリック・ベースボールクラブ徳島」に出資する共同オーナーの一つ「WoodStock」(ウッドストック、東京)から派遣される見通し。球団は2日、坂口代表と新代表を交えて会見を開く。

 球団関係者によると、10月に共同オーナー会議が開かれ、坂口代表がパブリック・ベースボールクラブ徳島の代表取締役を12月1日付で退任することが承認された。徳島新聞の取材に対し、坂口氏は「詳しいことは会見で話す」とした。

 坂口氏は、昨年9月に発足した日本独立リーグ野球機構の事務局長も務め、日本学生野球協会、日本野球機構との交流緩和などを実現させた。弁護士資格を生かしIL理事法務部長としても手腕を発揮した。