力強く選手宣誓する藤原選手(中央)=神山町神領の町農村環境改善センター

 第62回徳島駅伝に出場する名西郡選手団の結団式が12日、神山町神領の町農村環境改善センターであり、選手32人と関係者36人が健闘を誓い合った。

 団長の後藤正和神山町長が「一人一人の思いをたすきに込め、大会に新しい風を吹かせていただきたい」と激励。高浦中3年の藤原慎一郎選手(15)が「未来の後輩たちに希望を伝えられるようなレースをし、温かく支えてくれる古里の方々への感謝を込め、最後まで走り切る」と選手宣誓。全員で「頑張ろう」を三唱し締めくくった。

 チームは23日から月末まで合同練習を行い、本番に備える。