【写真上】選手宣誓をする吉野川市の大久保主将(中央)=同市役所【写真下】拳を突き上げ気合を入れる勝浦郡の選手たち=勝浦町の住民福祉センター

 第62回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)に出場する吉野川市と勝浦郡の選手団結団式が13日、各地で開かれ、選手や役員が健闘を誓った。

 ◎吉野川市

 市役所での式には約60人が出席。団長の川真田哲哉市長が「少数精鋭の高校生、伸び盛りの中学生に期待している。若手とベテランが一体となって上位を目指してほしい」と励ました。選手紹介の後、市職員の大久保卓也主将(27)が「一つでも上の順位を目指し、最後まで戦い抜く」と宣誓した。

 選手団は28、29両日の合宿などを経て、本番に臨む。

 ◎勝浦郡

 勝浦町の住民福祉センターで行われた式には約60人が参加した。団長の花本靖上勝町長が「一歩一歩を大切に、着実に成果を残してほしい」と激励。小松島西高3年の原田聖也選手(18)が「一人一人が1秒を大切にして走る」と選手を代表して宣誓した後、全員で「気合だ」と三唱した。

 チームは今後、9回の合同練習を重ねてレースに備える。