ハンドボールの全国高校選抜大会徳島県予選最終日は24日、池田総合体育館で男女の決勝リーグ戦の残り4試合があり、男子は徳島市立が4年連続8度目、女子は池田が12年ぶり7度目の優勝を飾った。徳島市立は鳴門を27-20、池田は鳴門を21-15で下し、ともに3戦全勝。男女の上位2校が四国予選(来年2月6、7日・高知県春野総合運動公園体育館)に出場する。
ハンドボールの全国高校選抜大会徳島県予選最終日は24日、池田総合体育館で男女の決勝リーグ戦の残り4試合があり、男子は徳島市立が4年連続8度目、女子は池田が12年ぶり7度目の優勝を飾った。徳島市立は鳴門を27-20、池田は鳴門を21-15で下し、ともに3戦全勝。男女の上位2校が四国予選(来年2月6、7日・高知県春野総合運動公園体育館)に出場する。