手作りの門松を寄贈した中川さん=つるぎ町一宇の「つるぎの宿・岩戸」

 つるぎ町一宇の宿泊施設「つるぎの宿・岩戸」の玄関前に、住民が手作りした門松が設置され、迎春ムードを漂わせている。15日まで、宿泊客らを出迎える。

 門松は高さ約1・6メートルで、竹や松、梅、ナンテンなどをあしらっている。中川和美さん(78)=同町半田日開野=が2日間かけて仕上げた。

 中川さんは帰省客らを温かく迎えようと、2007年から手作りの門松を「つるぎの宿・岩戸」に寄贈しており、「昔ながらの門松を見て、いい新年を迎えてほしい」と話している。