初日の出とともに舞い上がるわんわん凧=鳴門市の大毛海岸

 鳴門市鳴門町の大毛海岸で1日朝、恒例のわんわん凧揚げが行われた。

 午前7時すぎ、鳴門大凧保存会の会員が、今年のえとにちなんでサルの絵を描いた直径3メートル余りの大凧などを次々と揚げた。

 多くの市民が見守る中、上空に勢いよく上がった凧は、初日の出の柔らかい光に照らされながらゆったりと泳いだ。見物客は写真を撮ったり、会場で振る舞われた雑煮を味わったりして新春気分を満喫していた。