収穫作業がピークを迎えているカリフラワー=徳島市応神町古川

 6日は二十四節気の「小寒」。寒さが本格化するころとされる。徳島県内は気圧の谷の影響で雲が広がり、放射冷却がなかったため各地で4月上旬並みの暖かい朝となった。

 徳島地方気象台によると、朝の最低気温は三好市池田町4・6度、徳島市8・0度など、平年を4・6~6・9度上回った。午後は南部を中心に雨が降る所がありそう。

 徳島市北部ではカリフラワーの収穫作業が最盛期。応神町古川にある久木一郎さん(53)=同市川内町榎瀬=の約40アールの畑では、直径12センチほどに育ったカリフラワーを丁寧に刈り取っていた。JA徳島市川内支所によると、昨年12月から暖かい日が続いたため成長が早いという。