今年初めての飛行訓練を行う第24航空隊のヘリコプター=鳴門海峡上空、取材用の自衛隊ヘリから撮影

 小松島市和田島町の海上自衛隊第24航空隊は7日、今年初めての飛行訓練を行い、1年間の空の安全と技量向上を誓った。

 隊員12人が哨戒ヘリコプター「SH-60J」3機に分乗し、小松島航空基地を出発。吉野川や鳴門市の大麻比古神社、鳴門海峡、小松島市の日峰神社などの300~600メートル上空を1時間かけて編隊飛行し、基地に戻った。

 初訓練に先立つ式典では、岡田幸雄司令が160人の隊員を前に「真摯(しんし)に自己を見詰めて基本に立ち返り、何事にも果敢に挑戦してほしい」と訓示した。