【写真説明】[上]キャンペーンで演奏を披露する県警音楽隊=藍住町のゆめタウン徳島[下]横断幕を掲げてPRする会員=石井町のフジグラン石井

 「110番の日」を前に9日、藍住町と石井町で適切な110番通報を呼び掛けるキャンペーンがあった。

 藍住町奥野のゆめタウン徳島では、板野署員や一日通信指令官を委嘱された大学生ら約50人が参加。県警音楽隊が「勇気100%」「レット・イット・ゴー」など6曲を演奏する中、買い物客に110番通報のポイントを解説したチラシなどの700セットを配った。白バイの展示もあった。

 石井町高川原のフジグラン石井では、地域の安全を守る会会員25人と石井署員8人が、110番の日をPRする横断幕(縦90センチ、横5メートル)を掲げた。申年にかけて考えた「不審なメールは見ざる。個人情報は言わざる。不審な電話は聞かざる」という標語を付けたトイレットペーパーも配り、地域の防犯対策強化を訴えた。