合格祈願の札を客室乗務員(左端)に手渡す吉田専務=松茂町の徳島阿波おどり空港

 受験シーズンを控え、松茂町の徳島阿波おどり空港に寄せられた合格祈願の願い札約1200枚が12日、学問の神様を祭る福岡県の太宰府天満宮に向けて発送された。

 願い札は昨年12月から空港ロビーで募集。「志望校に合格」「センター試験がうまくいきますように」などと手書きされている。徳島空港ビルの吉田晋一専務が、日本エアコミューター午前11時半発福岡行きの客室乗務員・冨安菜緒子さん(24)に手渡した。

 合格祈願は、同ビルなどでつくる徳島空港利用促進協議会が受験生の応援と福岡便のPRを目的に毎年行っており、11回目。