東みよし町と町商工会が物産展を開く空きスペース=兵庫県西宮市の夙川グリーンタウン(町提供)

 東みよし町と同町商工会は15~17日、兵庫県西宮市の商業施設「夙川グリーンタウン」で、県西部の特産品と観光をPRする「徳島東みよし町たからもん物産展」を開く。

 同施設の2階専門店街の空きスペース約9平方メートルを借り、町商工会青年部が開発したユズポン酢「東みよしの料理人」、町産イチゴのジャム、半田そうめん、ダイコン、ハクサイなど約30品を並べる。きりげた、木製折り紙といった工芸品も置く。

 町と町商工会の職員3人が販売やPRに当たる。起業支援の一環として町内の事業所が開発した干しイモの試食会を実施。観光客誘致に向け、名所を紹介するパンフレットを配り、来場者アンケートも行う。

 物産展は、同町で町おこしに協力する関西学院大の山泰幸教授が空きスペースの存在を知り、町に活用を打診。町と町商工会の職員が昨年11月中旬に視察して出展を決めた。

 町商工会の塩田計英経営指導員は「感触が良ければ、アンテナショップとしての常設も考えたい」と話している。