デジタルアート作品の魅力を語る猪子さん(左)=四国大

 斬新なデジタルアート作品で注目を集めるIT会社チームラボ(東京都)の代表で、四国大経営情報学部特認教授の猪子寿之さん(38)=徳島市出身=の講演会が14日、同市の四国大であった。

 学生ら約400人が参加。猪子さんは昨年のイタリア・ミラノ万博に出品した映像作品などをスクリーンに映し、観覧者が触れることで映像が変化したり、スマートフォンと連動したりすることを紹介した。木や川など自然を生かした作品にも触れ「デジタルアートは自然と共存しやすい」と魅力を語った。

 経営情報学部1年の吉原楓さん(19)=板野町吹田=は「自分も参加できるところが楽しそう。直接作品を見てみたい」と興味深そうだった。