ボランティアフェスティバルで、三味線の演奏に合わせて餅をつく子どもら=阿南市文化会館

 阿南市ボランティアフェスティバルと市社会福祉大会が、同市富岡町の市文化会館などで開かれ、家族連れらが多彩な催しを楽しんだ。

 ボランティアフェスでは市内で活動するグループなどが、屋台を出店。小中高生もスタッフとして参加し、コーヒーや軽食を販売したり、くじ引きなどのコーナーを手伝ったりした。

 三味線演奏に合わせて餅をつく「三味線餅つき」の体験もあり、子どもたちは大きなきねを力いっぱい振るっていた。つきたての餅は来場者に配られた。

 餅つきに加わった富岡小学校2年の遠藤虹心さん(7)心都ちゃん(3)の姉妹は「きねが重たかったけれど、とても楽しかった」と満足そうに話していた。

 社会福祉大会は文化会館ホールで開かれ、功労団体や個人の表彰、防災講演などがあった。