雪の舞う中、新町川に飛び込む海上自衛隊員=徳島市

 徳島市の新町川で24日、寒中水泳大会(新町川を守る会主催)があった。気温は氷点下まで下がり、雪が舞う中で大学生ら約40人が次々と新町川へ飛び込んだ。

 徳島地方気象台によると、徳島市は午前10時の気温が氷点下2・8度の寒さ。徳島大水泳部員がバタフライや平泳ぎを見せた後、小松島市の海上自衛隊第24航空隊の隊員らは新町橋から勢いよく飛び込んだ。最後は部員と隊員らによる水中阿波踊りがあり、寒さをものともせず「ヤットサー」と立ち泳ぎを披露した。

 初めて参加した同隊の上住博人さん(19)=小松島市和田島町州端=は「寒さに負けないよう思い切り飛び込んだ。一年間健康に過ごしたい」と話した。

 大会は1995年に復活して以来、今回で22回目。