特色選抜の出願書類を提出する中学校の教諭(左)=徳島市の徳島科学技術高校

 徳島県内公立高校の2016年度入試のうち、スポーツや文化活動の取り組みを評価する特色選抜の願書受け付けが26日、各校で始まった。締め切りは27日午後1時。

 徳島科学技術高校(徳島市)では、午前9時に受け付けを開始。中学校の教員が続々と訪れ、入学願書や活動記録を提出した。高校の担当者は書類に不備がないかを確認し、受験票を手渡した。

 特色選抜は全日制31校1分校の64学科類で実施。定員は計744人で、総定員6130人の12・1%。トップスポーツ校指定校(20校)の指定競技が計202人、それ以外のスポーツや吹奏楽、人権などが計542人となっている。

 試験日は2月4日。5教科の学力検査のほか、学校によって面接や実技がある。合否結果は同13日に通知される。

 那賀、阿波西がそれぞれ地元の中学生を対象にした連携型選抜と、県立みなと高等学園(小松島市)の願書受け付けも始まった。締め切りはともに1月27日午後1時。