大勢の観客が見守る中で華麗なプレーを披露するWリーグの選手たち=徳島市立体育館

 7日に徳島市立体育館であったバスケットボールの第17回Wリーグ徳島大会には県関係3選手が出場し、来場した約1800人のファンが声援を送った。

 トヨタ自動車からは矢野良子選手(応神中-城北高出身)と大神雄子選手(両親が海部郡出身)が出場。相手チームに先制点を許したものの、先発出場の大神選手のシュートですぐに取り返し、チームを勢いづけた。

 第3クオーターからは、矢野選手が次々と得点を重ねる。城北高女子バスケ部主将の中川郁美さん(17)=2年=は「リバウンドの取り方など、見習うところがたくさんあった」と刺激を受けていた。

 JX-ENEOSの西山詩乃選手(徳島中出身)は、第4クオーターの終了間際、3点シュートで会場を沸かせた。西山選手が小学生時代に所属していた八万アウルズの主将岩根あやさん(12)=八万小6年=は「憧れの先輩が活躍していてうれしい。私も頑張りたい」と話した。