全国小学生雪合戦大会で準優勝した祖谷っ子魂=宮城県加美町(祖谷っ子魂提供)

 三好市東祖谷の東祖谷小学校の児童でつくる雪合戦チーム「祖谷っ子魂」が、宮城県加美町で開かれた「第15回全国小学生雪合戦大会」(日本雪合戦連盟主催)で準優勝した。

 大会は13日に行われ、青森、富山など8県から18チームが参加。試合は3セットマッチで行い、3分の制限時間内に相手陣地のフラッグを奪うか、より多くの雪玉を相手選手に当てれば勝者となる。

 祖谷っ子魂は、3チームによる予選リーグを全勝で突破。12チームで争った決勝トーナメントは1セットも落とさずに3勝したが、決勝で広島県のチームに敗れた。

 メンバーは6年生7人と3年生1人。昨年9月から週2、3回、同校体育館でビニールテープを巻いたウレタンのボールを使って練習した。主将の喜多翼君(12)=6年=は「優勝したかったが、昨年の4位は超えられた。後輩には日本一になってほしい」と話した。

 徳島からは同校の3~6年生でつくる「祖谷っ子スピリッツ」も出場したが、決勝トーナメント1回戦で敗れた。