3日、大型の台風21号が四国沖から接近し、海上は次第に波が高くなった。ほとんどの渡船業者は前日から港の奥に船を避難させ、ロープで固定するなどの対応に追われていた。風も夕方ごろから次第に南から強く吹きだした。

 [友釣り]<勝浦川>3日、平水で濁りはなかった。沼江周辺で7時から10時間ほどで18~24センチのアユ47匹。11時から約6時間の人は同型を31匹。通称病院下周辺は8時から7時間かけ、23センチまでを38匹。横瀬周辺では13時から約5時間で18~22センチを23匹。18時からダムが予備放流を始めたため全員がサオを納めた。2日は、横瀬周辺で阿南市の人が7時から8時間かけ17~24センチを68匹。

 [波止]<和田島漁港>3日、潮の流れが安定せず、二枚潮になったり速く流れたりした。小松島市の人が7時から6時間、沖アミを餌にハリス0・8~1・2号チヌバリ0・8~1号でウキ下4ヒロ半前後を探り、30~47センチのチヌ20匹と27センチのキビレ1匹、37センチのへダイ2匹、25~27センチのアイゴ3匹、20センチのキス2匹。9時ごろからエイが回遊しだして少し食いが渋くなったが、11時ごろからまた食い始めた。潮の流れに乗せて沖でもアタリがあった。

 <津田沖ノ一文字>2日、通称ジャンボで赤アミを餌にサビキ仕掛けで13センチ前後の小アジ50匹。

 <答島港>2日、午前中の4時間半ほど沖アミやコーン、ネリ餌、サナギをローテーションしながらウキをゆっくり沈めながらタナを探った人が、ハリス1号チヌバリ3号で35センチのキビレ1匹と35~52センチのチヌ4匹。餌取りの小型のフグが多く、釣りづらかった。

 <橘港>2日、日没後から1時間半、阿南市の人がアオイソメを餌にウキ釣りで35センチのチヌ1匹と15~23センチのガガネ主体にメバル交じりで20匹。

 <牟岐漁港>2日、11時から2時間、那賀町の中田大地君(小3)がイシゴカイを餌に投げて、15~22センチのキス10匹。別のサオで赤アミを餌にサビキ仕掛けで10センチ前後のマメアジ50匹。

 [船釣り]<浅川沖>2日、自家用船で出掛けた2人が午前中の4時間、タイラバージグで30~80センチのマダイ20匹と40センチのメイチダイ、同型のマハタを各1匹、35~40センチのホウボウ3匹、30センチのイセキ2匹。(県釣連盟報道部)