さようなら3代目・助任橋 初代誕生から438年の時を刻む徳島市の生活橋 デジタル限定 2023/09/24 12:00 デジタル報道部・矢田諭史 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島市中心部の“ひょうたん島”に架かる助任橋の架け替え工事が始まりました。つり橋でもアーチ型でもなく、何の変哲もないデザインですが、水都の街並みになじんだ生活橋。その歴史は古く、初めて架けられたのは安土・桃山時代までさかのぼります。徳島の交通を長年支え、多くの人に利用されてきた助任橋を振り返りました。ちなみに新しい橋は2028年2月末に完成予定です。 今の助任橋は3代目... 残り1040文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
【学生ライター発】通学路で見つけた小さな菓子店、訪ねてみると… 2023/12/8 17:00 お店に取材に行った時、お客さんが予約していたバタークリームケーキを買いに来ていた。最近はあまり見かけないが、昔ながらの味の濃いクリームを使用したケーキらしい。