幸長(四国大)男子砲丸投げ自己新V 日本学生対校陸上 2018/09/07 13:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 男子砲丸投げで表彰台を独占した生光学園高出身の3人。左から川口、幸長、武田=等々力陸上競技場(四国大提供) 陸上の日本学生対校選手権は6日、川崎市の等々力陸上競技場で開幕し、徳島県関係は男子砲丸投げで幸長慎一(四国大)が17メートル47の自己ベストをマークして優勝した。2位は17メートル10を投げた川口哲生(日大)、3位には17メートル00で武田歴次(四国大大学院)が入り、生光学園高出身の3人が表彰台を独占した。
県南の漁師、神奈川・三崎港の礎築く 昭和初期から戦後にかけ集団移住 全国有数の遠洋マグロ漁基地発展に貢献 18:00 全国有数の遠洋マグロ漁の基地として知られる三崎港(神奈川県三浦市)の発展に貢献した徳島県南部の漁業者の子孫が、先人の功績を後世に伝える活動を始めている。三崎港…