「チームラボ ミュージック フェスティバル」のイメージ画像(チームラボ提供)

 徳島市出身の猪子寿之社長率いるIT会社チームラボ(東京)が手掛ける体験型音楽イベント「チームラボ ミュージック フェスティバル」が26、27両日、同市の沖洲マリンターミナル屋外イベントスペースで開かれる。光と映像と音楽を連動させて幻想的な世界をつくり出し、来場者が見たり触ったりして楽しむ趣向。同社にとっても初の試みとなる。

 20メートル×30メートルの大型テントをメーン会場に、26日は3回、27日は4回公演する。ダンスミュージックに合わせ、会場内に投げ込まれたボールが変色したり照明による光の演出が繰り広げられたりするなど、多彩な演出が予定されている。来場者が描いた魚がスクリーン上で動き出す「お絵かき水族館」もある。

 イベントはケーブルテレビ徳島の主催。開局25周年記念事業の一環で、チームラボに制作を依頼した。

 会場では、チームラボによる公演以外にも、フードコーナーやエア遊具、親子向けワークショップなどが催される。

 メーン会場は人数制限があるため、前売り券を買う必要がある。それ以外の会場は入場無料。前売り券は昼の部が15歳以上400円、15歳未満100円、3歳以下無料。夜の部(18歳以上のみ)は千円。

 詳細はイベントホームページ<http://musicfes.team-lab.net/tokushima/>。