松重学長(右)から卒業証書を受け取る卒業生=徳島市の四国大

 四国大の卒業式が16日、徳島市応神町の同大であり、卒業生634人が恩師らの祝福を受けながら学びやを巣立った。

 松重和美学長が4学部、大学院、短期大学部の代表17人に卒業証書を手渡し、「これから直面するさまざまな場面で真摯(しんし)に取り組んでほしい。そうすることが皆さん自身を大きく成長させる」とエールを送った。

 卒業生を代表して生活科学部管理栄養士養成課程4年の川村美透(みと)さん(22)は「大学でのたくさんの思い出は生涯忘れることはない。生活を取り巻く環境は大きく変わっているが、柔軟な姿勢で対応していきたい」と社会での活躍を誓った。