卒業生を代表して決意表明する一柳巡査=徳島市論田町の県警察学校

 徳島県警察学校(徳島市論田町)の初任科第145期生の卒業式が30日、同校であり、法律や実務などを学んだ8人が警察官として新たな一歩を踏み出した。

 鈴木信弘県警本部長が「脅威から県民を守り、平穏な生活をもたらすことこそが課せられた使命」と激励。卒業生を代表して一柳(いちりゅう)貴司巡査(27)が「培った知力、体力、精神力を発揮し、全力で職務にまい進していく覚悟です」と決意表明した。

 8人は徳島東署など県内5署に配属される。