雨の中で開幕したノヴィルカップで、豪快にティーショットを放つ亀代選手=午前7時40分、阿波市土成町のJクラシックゴルフクラブ

 男子プロゴルフ下部ツアーのチャレンジトーナメント「Novil(ノヴィル)カップ2016」が1日午前、阿波市土成町のJクラシックゴルフクラブ(7221ヤード、パー72)で開幕した。144選手(うちアマチュア4人)が3日までの3日間、迫力あふれるプレーを繰り広げる。

 あいにくの雨の中、選手はアウト、インに分かれて午前7時半から順次プレー。今野康晴、横尾要ら国内ツアーでの優勝経験が豊富な有力選手、高橋佳伸、亀代順哉といった県人選手らが悪条件をものともせず正確なショットを放ち、ギャラリーをわかせた。前回王者の朴一丸(パクイルファン)(韓国)はパーでスタートした。

 1、2の両日に予選(計36ホール)が行われ、60位タイまでが最終日の決勝ラウンド(18ホール)に進む。賞金総額はチャレンジトーナメント最高の1500万円(優勝賞金270万円)。大会は日本ゴルフツアー機構主管の県内唯一の男子公式戦で、今回が10回目。観戦無料。