新入生を代表し、決意の言葉を述べる赤澤さん=徳島市の徳島文理大

 徳島県内4大学のトップを切り、徳島文理大の入学式が2日、徳島市山城町の徳島キャンパスであった。期待に満ちた表情の新入生804人が出席し、新たな生活の第一歩を踏み出した。

 桐野豊学長が「大学の学びは本質的で原理的なもの。知識の習得に終わることなく、深く考えてほしい」と激励。新入生を代表し、薬学部薬学科の赤澤佑里さん(18)が「社会で期待され活躍できる能力を培うことを誓う」と決意を述べた。

 徳島キャンパスの新入生の内訳は、大学院25人、専攻科10人、人間生活学部271人、保健福祉学部179人、音楽学部9人、薬学部99人、総合政策学部74人、編入学38人、短期大学部99人。

 3日に四国大、6日に徳島大と鳴門教育大で入学式がある。