協議会が開設した千年サンゴを紹介するホームページ

 牟岐町の牟岐大島湾内に生息する世界最大級のコブハマサンゴ(千年サンゴ)を保護している団体「千年サンゴと活きるまちづくり協議会」が、サンゴの特徴や写真を紹介したホームページ(HP)を開設した。詳細な情報と魅力を伝え、観光客誘致につなげるのが狙い。

 千年サンゴについては、千年以上生き続けていることから「奇跡の遺産」と解説。協議会主催の写真コンテストで優秀作品に選ばれた10点を掲載し、自然の雄大さを伝えている。

 協議会が行っている保全活動の内容やダイビングスポットなども紹介。活動経費を支援するサポーター会員の呼び掛けもしている。

 浅香新八郎会長は「今後は保全活動や環境調査の結果なども報告していく」と話している。HPのアドレスはhttp://www.sennensango.com/